ノマド研究所活動レポート(2017/5/15)ベトナムに寄ったほうが安い。/ノマドと家族/中国のランキング制/ベトナム人の懐事情

今回はノマド日記、ペトナムネタを中心に海外の事情を書いていきます(続きはノマド研究にて)。

【ノマド日記】ベトナムに寄ったほうが安い。
ベトナムによく来られる方と食事をした時のこと。
ふた月連続でも来られた方の中に、妙なわけがあった人がいました。
福岡に帰省するらしいのですが、年末年始の普通料金で飛行機をとったら、なんと往復7万円。ピーク料金なわけですね。

そこで神業で、マカオとベトナム経由で福岡に行くプランをたてたところ、3万4000円ですんだそうです・・

何だこりゃw

海外経由のほうが安い上に、2都市周遊できてしまうなんて。おかしなことが起きているというか、国内のピーク料金がほとんどぼったくりというか。

ぼったくりとは悪いですね、みんなホントにそのピークにしか帰らないから、その料金になってしまう。なんかお金の使いみちとして生産性が低いなとおもいます。もちろん休めないので仕方ない理由があるのはわかりますが、自分のせいではないわけで。

というひとが多いんですが、わたしは100%自分のせいと思いますよ。これをおかしいとおもって変える努力をする(そういう仕事のしかたに転換する)でないと、(続きはノマド研究にて


【ノマド日記】ノマドと家族
最近は地域や国とのつながりといったことを考えます。日本なんかは一億人の人がすんでいるわけで、これらをひとくくりにして、国籍というものを付与しているわけですが、国という概念ってどうなのかなぁと最近思います。

これだけグローバル化が進んでいて、行き来があるなか、国のためとか、国といかという、枠組みはファンタジーにしか思えません。

国を守れとかわいれても、馬鹿が戦争はじめたり、放漫財政の尻拭いをなぜお金がある人が負わねばならないのかと、疑問だらけです。

どちらかというと住んでいる都市単位で、これからは帰属とかルールとかを考えるようになっていくような気もしています。

国家、会社、いずれにも属せず、属したくないといったノマドなひとにとって、社会のもっとも小さな単位っていうのは、結局は家族になるんだろうと、さいきんつとにおもいます。

家族ができたからというのもあるのですが。いろいろ移動したり、住む場所がかわっても、最終的な線は家族のところにあるわけで、家族が死んで、国がのこったり会社が残っては意味がありません。

欧米のひとがが割合家族単位でまとまっているのは、そこが社会の最後のまとまりだからなのかもしれませんね。といはいっても(続きはノマド研究にて


【ノマド日記】中国のランキング制
中国が人材をABCでランキングしてビザの制限を作るようなニュースが入ってきました。こういうことは今後ますます加速していくとおもいます。

各国はビザや移民に対してランキング付けをおこない、それぞれのランクの総量を管理するようになります。さてこうしたことの未来にはどういう社会があるか。

私は国という枠組みが衰退し、都市または中核地域といったものが主体になると考えています。今で言う香港特別行政区みたいな。

人々は、うまれた場所や血統でつのるのではなく、ランクにしたがって集うようになります。つまりAランクのひとが集まる場所というようになると思われて、そこにBやCのひとが総量規制のもとはたらけるようになる。

また、科学者の場所、起業家の場所、エンターテイナーの場所、といった具合にカテゴリによっても集積がおこります。

これが世界の各地で、人をあつめるような競争がおきます。現在でも、シリコンバレーや、シンガポール、香港、こうしった場所の間の競争が起きています。

またなんでもシリコンバレーなのではなく、バイオはノースカロライナとかにもあり地域別に趣向がちがいます。日本はいまだ、国民や国単位で考えているのでこの発想についてこれていません。

こうなると国民にたいして課税する度は非常に相性がわるくなるとおもいます。
究極的には、(続きはノマド研究にて


【ノマド日記】ベトナム人の懐事情
ホイアンは観光地ですので、それなりに良い店があるのですが、それなりの値段がすることもあります。
最近できたホイアンロースタリーは、いわゆるサードウェーブ系のコーヒーなのですが、一杯250円くらい。

ローカルのベトナムコーヒーが50円くらいでのめますので、高いです。有名なPizza4Pのピザも一枚 200,000vndくらいはして、1000円を超えます。

ベトナム人の所得を聞くと200ドルとか300ドルとか。それで、このピザは食べられないでしょう・・とおもうけれどもそうでもないです。

ベトナムと言ってもほんとに広くて、農村地帯も含めるとそんな感じですが、都市部のひとの給与は上がっています。

ショップの店員だとたしかに200ドルくらいな給与ですが、ITの会社だと普通に1000ドルくらい、それなりのひとで2000ドルくらいもらっている人もたくさんいます。

こうした中間層が多くなっていることが、ベトナムの消費をそこ上げています(続きはノマド研究にて)。


【まとめ】海外ノマドはリアルな情報が手に入る
海外ノマドをしていると、日本がいかに特殊かということがよくわかります。また比較対象ができるので、相対的な位置づけのようなものも見えてきたり、今後の政治・経済動向がなんとなく予想できたりもします。

現地に住んでリアルな情報を手にいれるというのは、インターネットが発達した現代でもやはり貴重です(続きはノマド研究にて)。

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