ノマド研究所活動レポート(2017/4/3)マイナンバー確認書/マイナンバーの手間/マイナンバーのセキュリティ/マイナンバーは欠陥だらけ

引き続きノマド日記です。日本に帰った際にマイナンバー制度に困惑したので、その時の記録をかいておきます。他のノマド民の方々の意見も頂戴したいです(続きはノマド研にて)。


【ノマド日記】マイナンバー確認書
日本に戻ってきて、実家に転送しておいた郵便物を受け取ると、大量の「マイナンバー確認書」がおくられてきていました。

一円でもお金を支払うと、マイナンバーを確認しないといけないらしく、取引のあった会社からのきなみ確認書がおくられてきました。

個人事業主のみなさんも同様に大量のそれをもらっているはず。

これ、マイナンバーを記載せよとは書いてあるだけで、
ありませんというオプションがありません。

つまり、マイナンバーは全員有るものという前提で制度がつくられている節があります。
番号がないんだから出しようがないので、確認書は、全部まとめてゴミ箱に放り込みました。

海外在住者にマイナンバーが付与されないのは脱税を企んでいるわけでもなんでもなく、制度上、付与できない・されてないので、私には一切の罪はなし。

しかし、この調子だと、マイナンバーを記入しないと、お金が振り込まれないとか、取引できないとか、そういうかんじに容易になりそうで怖いです。


2018年には、銀行、証券、クレジット会社もマイナンバー義務付けになるようなので、そうなると口座が解約されて二度と開けなくなるかも・・・
まじで困ってます。なんで(続きはノマド研にて)。

【ノマド日記】マイナンバーの手間
しかし、このマイナンバーの確認書ですが、
すべて郵送で来て記名印鑑を押して返送しないといけません。

郵送だから、送るのがめんどくさくて放置のひともいるでしょうし、それを確認して再郵送とか・・考えただけでも恐ろしいくらいの手間です。

日本中で凄まじい無駄の時間が費やされているに違いない。
まさに生産性がぐーんと低下する瞬間です。

アメリカでもSSNを提出とかそういうのがありますし、外国人でも納税者番号が振られてそれを入力する必要があったりします。が、大概はオンラインでございます。

すべて書面で・・・。書面のほうが偉い・・・という習慣をいつまで続けるのでしょうか。

日本の無駄な習慣、本当になんとかしてほしいです。伝統っぽいものがよほど好きなんでしょう(続きはノマド研にて)。


【ノマド日記】マイナンバーのセキュリティ
ところで、このマイナンバーですが、支払い調書を作る場合はかならずマイナンバーをききとりしないといけません。

これは個人事業主が支払う場合も一緒です。

こういう事例をききました。お互いに、発注しあっている個人事業主のグループが居るらしいです。

その間で、マイナンバーをお互いに聞き合う必要があるとのこと。大企業に提出するならともかく、こういう個人事業主の間でマイナンバーを調査しあうのは気分はよくありません。

それに、マイナンバーはセキュリティ的にはひどいでしょう。
こうした個人事業主がちゃんと管理する体制も余裕もなく、せいぜいPCやスマホのメモ帳や、エクセルファイルに書いて、メールでやりとりしていたり。

これでは正直、漏洩しまくっているようなもの。

個人事業主だけでなく、大企業でもマイナンバーの管理のセキュリティに膨大なコストをかけられるわけではなく、いずれ(続きはノマド研にて)。


【まとめ】マイナンバーは欠陥だらけ
マイナンバー制度、ノマド民(外国在住)にとっては欠陥だらけです。
制度上付与されないだけで仕事ができなくなるのは本当に迷惑。しかもなぜか、手続きはすべて郵送。せめてそこだけでもなんとかして欲しいものです。

たぶん困っているのはぼくだけでないと思いますが、他のノマド民の方々はどうしているのでしょう(続きはノマド研にて)。

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