最終的に、誰かが、国の借金の借金の返済を(インフレ含めて)行う。フリーランチはないですが、そこで議論がずれていると感じています。

国の借金一人あたり830万円。いずれ(将来世代の)税金から返済せざる得ない。これを、借金ではなく国民は債権者だから大丈夫だという言う人がいるが、つまり、自分の世代は返済不要で債務者ではなく債権者だというロジックなのだろう。こんなにひどい話はありません。

円建てで日本国内から借りているから大丈夫というのもそうでしょう。国債の返済が行き詰まらないかぎり、国民は債務者ではなく、債権者なのかもしれません。しかし、債務を将来の子供に押し付けて、現在の債権者が得し放題という仕組はどう考えてもオカシイです。

国内で円建てで借りているぶんには破綻しないというのも確かにそうで、日本は戦後も国債は破綻しませんでした。しかしハイパーインフレで100分の一とかになった。確かにいまの国債も破綻はしないけど、結局納税者の資産がすべてインフレで消えて実質返済されることになりますね。

なので、結局ものは言いようだとしか思えません。
最終的に、誰かが、国の借金の借金の返済を(インフレ含めて)行う。フリーランチはないですが、そこで議論がずれていると感じています。
さて、そうなるとどういう負担のしかたがいいのでしょうか

①将来世代に返してもらって現在の高齢者と税金負担が少ない低所得者がフリーライド
これが現在行われていて、現在のマジョリティである高齢者が国の借金は問題ないとおもってます
結局、国債を返却する納税負担を
・将来世代にさらなる国債発行で押し付けられる
・高額所得者に押し付けられる
とおもっていて、現在の低所得層や、引退世代が、フリーランチを食っているというのが現状なのは間違いないです。
いずれ精算することになりますが、公平な負担でありたいところです


②インフレで帳消し
これは現在の若い人は資産がないのでインフレでゼロになっても影響がすくない。老人は死にますが、ロシアのようにどんどん死んで、調整がより早く進むでしょう。

要するに、そろそろハイパーインフレで帳消しした方がいいという頃合いと思います。2020年ごろでしょうか。

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