熱海のリゾートマンションのババ抜きゲームと、究極の活用方法

バブル期に建てられた熱海のリゾートマンションが300万円とか500万円で売られているという話がネットで話題になっている。

天然温泉や、テニスコートや、カラオケルームなど、多少バブル時の匂いはのこっているものの、エンタテイメント施設が自由につかえるのが売りで、数百万円で買える。

間取りも22帖のリビングに1LDKなど、十分である。

この話は、以前友人ずてに熱海のマンションを買ったという話をきいて、そのからくりはしっていた。

管理費がバカ高いのである。だいたい月に4万円程度。仮にマンションが300万円は10年で償却するとすると、管理費のほうが物件代金より高くなる計算だ。(物件代金2.5万円+管理費4万円)。それ以外に固定資産税がかかる。

当然、これらのマンションを300万円で売りに出すというのは、管理費を払いたくないため、いくらでもいいから売りたいという人の売り出しの結果、この値段まで下がったといえる。

つまり、これは管理費負担のババ抜きゲームなのである。もしこの物件を買ってしまうと、次にババを引く人が現れるまで、管理費を支払い続けることになる。この手の物件は流動性が低く、なかなか買い手のあらわれないというので、処分に困ることになる。

とはいえ、これを有効に活用する方法はある。

ひとつは、Airbnbだろう。これなら収益がでるため、十分に儲かる物件となるだろう。

ふたつ目は、老後の本拠として住むこと。セカンドハウスではなくこちらを本拠にしてしまえば、問題無いだろう。

3つめは確信犯である。つまり、管理費を踏み倒せば良い。適当な法人を作り、法人で購入して、管理費を滞納できるだけ滞納して、あとは倒産すればよい。その間にairbnbで貸し出して、収益が上がればOK。元をとったら、あとは法人ごと倒産させれば良いだろう。

どうせ、ババ抜きゲームなのだから、堂々とババ抜きに対して、ジジで返せば良い。

 

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