ノマド研究所活動レポート(2016/04/07) フリーランスとして提供できる付加価値とは/エンジニア・デザイナーが主流だが…/ノマドとして生き残るには/ビットコインデビットカード

4月、春ですね。ベトナムの一番よいところは野菜やハーブがすごく安いところです。トマト1キロで100円など、日本では高い野菜が安く手に入ります。さて年末はバタバタで更新が途絶えてしまいましたが、今週はQAコーナーが盛り上がったのでそちらを紹介したいと思います。カーネマンについては、来週より再開します(続きはノマド研にて)

【QAコーナー】フリーランスとして提供できる付加価値とは

今週は大変素晴らしい質問をいただき、議論が盛り上がりました。質問内容は

「個人が活躍していくにはどのような付加価値を提供していけばいいのか」

です。

最近は「ノマドワーキング」という言葉が流行り、在宅ワークする方も増えてきています。さらに、ランサーズやクラウドワークスのようなサービスで生計を立てている人もちらほら居るようです。

サービスの発達に伴って、事務作業など場所を問わずにできる仕事の数は増えてきました。簡単な作業は、すぐにコモディティ化(というか元から誰がやってもあまり変わらない、低価格競争が起こりそうです。

みなさんは、どうお考えでしょうか。以下に、参考になりそうな回答をまとめましたのでご覧ください(続きはノマド研にて)

【現在のノマドワーク】エンジニア・デザイナーが主流だが…

現在はエンジニア・デザイナー、あとはブログやアフィリエイトサイトを運営していたりとかする個人ですね。現在ノマドワーキングをしているのはそういった人たちが多いです。

しかし問題はこれらの仕事が今後も食っていけるかというところです。端的に言えば、コモデティ化と、新興国の代替が激しい領域。

特にデザインなどは代替が激しく、単発のデザイン、ロゴのデザインなどは途上国にどんどんシフトしていっています。エンジニアに関しても簡単なプログラムの開発はどんどん途上国にシフトしています。

そもそも個人に外注するメリットは組織に安く発注することですから、人件費の安いところへと需要が向きます。

ノマド研会員の中には動画でレクチャーを作っている方や、(続きはノマド研にて)

【今後のノマドワーキング】ノマドとして生き残るには

こうした中で、生き残っていくためには3つの方法があります。

一つは、自分も途上国に住んで生活水準を下げること。

途上国に住んで生活水準を下げる方法は有効で、まさにノマドというわけです。
高度な技能で勝負するのは王道ですが、競争は激しくなります。デザイナーなどは相当に厳しくなってくると重います。

エンジニアは世界中で売り手市場なので、ビットコイン系のエンジニアなどは好きな場所にすみつつ、シリコンバレーの会社に雇われたりと、わりあい自由です。

ふたつ目は、より高度な技能で勝負すること。

エンジニアといっても、シリコンバレー系の会社に雇われようとすると高度な技能が求められまして、言われたとおりにウェブが作れる、プログラミングできる程度では難しいです。またいわゆる業務システムむけのSEやプログラマも難しいでしょう。

シリコンバレー系はノマドで雇用されますが、日本の会社だと高度になればなるほどややこしいことが発生して、対面とか、常駐とかになってしまい、ノマドと反比例します。

ですので、いかにシリコンバレー系にやとわれる能力があるかみたいな話になってきそうな気がします。

3つめは…(続きはノマド研にて)

【ノマドの必須アイテム】ビットコインデビットカード

最後に、ノマド必須アイテムとして、ビットコインのデビットカードを紹介します。最近ビットコインでちょこっと稼げるサービスがいくつか出てきています。先日はkataribe.comで、ビットコイン関係の記事を書くと、500円分くらいのビットコインが貰えました。

ほかにも既にアフィリエイトとかやっているひとがいるとおもうんですが、アフィリエイトで、数千円とか入ってきたとして、これを海外で使うのは超面倒。

数千円のものを日本の銀行に出金して、それを海外に送金して・・というのはめんどくさすぎ。&手数料でなくなっちゃいます。しかし、ビットコインでアフィリエイト報酬などをもらうと超便利です。

ビットコインデビットカードを使うと、そのビットコインがそのままVISAデビットとして消費できるので、どこでも使えます。

一昨日、カタリベに記事を書いたところ、報酬として、総額0.35 BTC=140ドルくらいを貰いました。さっそくこれをつかって(続きはノマド研にて)

【まとめ】高度化するノマドワーキング

おそらく、ノマドワーキングはかなりのスピードで高度化していきます。何が高度化するかというと、求められるスキルです。外注できるような業務はもともとコモディティ化しやすいので、食っていく(単価を上げたりスピードを上げたり)にはそれ相応までスキルを高める必要がでてくるでしょう。

エンジニアやデザイナー職でノマドワークを目指す人は、かなりの競争にさらされる覚悟がいるかもしれません(続きはノマド研にて)

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