ノマド研究所活動レポート(2016/01/25) 中国の台頭を感じる /アートの授賞式に感激/寒いだけでも観光資源に

さて先週は、アートステージシンガポール参加してきました。今回は趣向を変えて簡易レポートを紹介します。(続きはノマド研にて)

【シンガポール到着】中国の台頭を感じる
シンガポールに到着して、ラウンジで仕事をしていたときのこと。今回は、本当に久しぶりにデルタ航空の成田ーシンガポール便をつかいました。デルタといえばやたらと安いことで有名で、しかしサービスや設備がわるくて、空飛ぶゴミ箱とかいわれていたり。

今回6,7年ぶりにのってみて、すごい変容ぶりにびっくりしました。すべての座席にパーソナルビデオシステムとUSB電源がある。アルコールも無料になっていて、食事も美味しい。ワイン頼むとアメリカンサイズの特大のカップで入れてくれます。

さて、デルタの路線図をみて発見したことがいくつか。

デルタは北米とアジアのハブを日本でつないでいて、北米からの客は日本で乗り換えてアジアの国にいっていました。アジア各国に路線があります。以前は、北京、上海、ソウルと日本をつなぐ便があったのですが、なんとそのうち、北京、ソウルが廃止されていました。

かわりに北京ーデトロイト、ソウルーデトロイト、上海ーデトロイト、上海ーミネアポリス、香港ーシアトル?といった直行便が。つまり中国路線は直行便がドンドン増えて、日本乗り継ぎ路線は、スルー。

こういうところにも、中国の台頭が見えてきます。(続きはノマド研にて)

【アートステージシンガポール】アートの授賞式に感激
1日目の夜は、プレデンシャル・アジア・アートアワードに参加してきました。今年で3回めの賞です。よくわからず参加したんですが、めちゃくちゃ気合がはいっていてびっくりしました。

まず7時から、ノミネート作家の作品を一覧に展示しての展覧会、ワインやらシャンパンやらをのみつつ、そのあたりを見て歓談。そのあと8時半からは、場所をシアターに移して、授賞式。まるでアカデミー賞みたいでした。

映像、写真、ペインティング、インスタレーション、スカルプチャーのそれぞれの部門で、一人つづが受賞。日本からは、小西紀行さんがペインティング部門にノミネートされていましたが惜しくも受賞できず。そして5部門の受賞者のなかから、全体のアワードが一人選ばれます。それは、なんとカンボジアの作家。

受賞のスピーチでは、これがフリーダムだ、というのを叫んでいたのが印象にのこります。アジアの歴史は平坦ではなく、近年までアートなんてものは見向きもされず。そうしたなかで、(続きはノマド研にて)

【アートステージシンガポール】寒いだけでも観光資源に
さてフェアの1日目は、アートステージシンガポール、オープニングでした。シンガポールは東南アジアのアートのハブを目指していて、タイ、インドネシア、ベトナム、フィリピンの作家から、中国、日本、韓国はもちろんのこと、オーストラリアや、インド、イスラエルといったところからも参加があります。

フェアの質は毎年良くなっていて、作品の値段帯も上がっている気がします。日本からも多数のギャラリーが出店してます。フェアのあとは21:30からのアフターパーティー。

そしてフェア二日目の今日は、好例のコレクターパーティー。東南アジア近辺からあつまったコレクター中心による昼食会みたいなもの。インドネシア、フィリピン、マレーシア、上海、インドなどなど、なかなか楽しい会でした。

日本人はなんといっても、草間、奈良が人気なのですが、東南アジアの作品を熱心にコレクションしてるといった、かなり筋金入りのコレクターが多かった印象です。2名のコレクターが年末に日本に旅行したらしくて、なんで寒い時期に行くんだっていったら、(続きはノマド研にて)

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