ノマド研究所活動レポート(2015/10/19) 観光立国論、自然・文化・食べ物編

先回に引き続き、インバウンド観光論を。観光立国になるための条件を詳細に議論しました。(続きはノマド研にて)

【インバウンド観光論7】観光立国の条件 自然編

初めは気候でしたが、2つめのポイントは自然です。

アトキンソン氏は自分の国では味わえない自然や、その国独特の自然などを見ることが、大きな観光になるといいます。 とりわけお金をおとす「先進国」の皆さんは、わざわざ自国から離れて旅行するとき、都会のビルを見学したいわけではないですね。 これは素直に理解できることだとおもいます。

自然といっても、グランドキャニオンみたいなすごいのだけではなく、植物や動物もふくまれて、定義は広いです。アフリカのサファリや、イギリスのガーデニングなどもそれです。

山だけでなく、ビーチや、熱帯雨林、洞窟など、思いつくとたくさんいろいろありますね。 そういえば、タイなんかはいわゆる雄大な自然はありませんが、(続きはノマド研にて)

【インバウンド観光論7】観光立国の条件 文化編

3つめの条件としてあげられているのが、文化です。 文化というと、いわゆる世界遺産が代表的でしょう。こうした歴史的な遺跡というのは、まちがいなく観光の目玉になるとおもいます。ただ文化には、歴史的な文化だけではなく、現代の文化も含まれる点に注目です。

フランスは文化の国と言われるが、遺跡やお城だけではない。アトキンソン氏は、ルーブル美術館に、ヴェルサイユ宮殿のほか、世界のファッションをリードするブランドやアーティストがいて、過去と現在の両方の文化を持っていると指摘します。

アメリカはどうかというと、文化(というか歴史)はない。アメリカを訪れるひとのなかで歴史文化を目的としているのはすくないです。南北戦争マニアくらいか。

しかし現代文化はアメリカの、一人勝ち。(現代)アートの中心は、いまはNYであって、ハリウッドや、ディズニー、ブロードウェイといった文化がたくさんあります。みんなこういうのをアメリカに求めていて、これもまた文化です。

日本に関しては、文化の蓄積はすごいと思います。独自の長い文化があり、さらに現代でも(続きはノマド研にて)

【インバウンド観光論7】観光立国の条件 食べ物

最後の条件は、食べ物 なんといっても食事は観光の最大の楽しみでしょう。 日本を訪れる外国人のアンケートでも、日本食は常に上位にあがっています。

アトキンソン氏は、国名に料理をつけたらわかりやすいといいます。 フランス料理、イタリア料理、スペイン料理、中華料理、 というのはありますが、 アメリカ料理、イギリス料理 というのは、ないですねww 日本料理は、成立してますね。

なお、食事だけではだめなので、他の要素との組み合わせが大事とのこと。(続きはノマド研にて)

【インバウンド観光論7】日本の持つ魅力とは

ノマド研究所では日本の自然について、北海道のスキーや、離島(沖縄などの)がポテンャルを持っていて(自然単体)、また自然と神社仏閣と組み合わせると競争力を持てるのではといった意見も上がりました。みなさんはどんな組み合わせが浮かびますか?(続きはノマド研にて)

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