老人福祉を公約にする30代候補は頭がオカシイのか?

地方選挙では、20代、30台の若手の候補も多くみられるが、たいがいが安心安全ばっかり唱えている。まだ若いのに頭はすでに老人になっているのだろうか。

高齢者が安心して暮らせる社会というのが選挙公約のようだ。

30代だというのに、なぜ老人に金をくばることしか考えないのか?。頭がオカシイのだろうか?

たしかに、マーケティング的には老人から票を獲得するのが正しい。老人向けに聞こえの良いことをいって、当選すればいいと考えているのだとしたら、寂しいものである。

理念や自分の所属する基盤ではなく、マーケティング的に票やお金をくれるひとの利益を代弁してしまう候補は、御用聞きを誰にお言われなくても進んで行うというのだから、たまげたものだ。

これでは、自ら利権の奴隷になりたいですと申し出ているようなものだ。今後は容易に利権に絡め取られて、日本の改革どころか、古い利権が、若い世代の取り込みに成功するだろう。

地方選挙は小選挙区ではないから、1位でなくても当選できる。だから、正面から20代、30代の優遇を唱えて、それに投票する若者はすくないかもしれないが、少数ながらも、何名かの候補が当選すれば良い。それが健全な多様性というものだろう。若者ですら、若者の味方をせず、代表が誰もいない状況は異常である。

 

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