朝日新聞:ストーリーをと事実の間にある4段階の関係

ストーリーをと事実の関係には4段階ある

①ストーリーを決めて調査をしはじめるが、事実に合うように、ストーリーの方を訂正・修正していく方法

これは、仮説検証型というもので、効率のよい方法です。科学研究が最たるものですね

②ストーリーを決めて調査をし始めるが、ストーリーに合致する都合のよい事実が2,3出てきた時点で革新し、反例調査をしない

これは、確証バイアスと呼ばれるものです。極度の自信家で、世間が見えてないというのはこういうことを言う場合があるようです。

ほとんどのひとの間違いはこれです。①のような科学的な手法で検証できるひとはまれですが、普通のひとであっても反例がでてきたらストーリーを撤回します。

③ストーリーをきめて調査をし始めて、ストーリーが合致する都合の良い事実と、その反例も同時に見つかるが、都合のよい事実のほうだけを提示し、反例は知っていても伏せる。

これはあまりありませんが、裁判の被告人はそうでしょう。自分に有利な事実だけを選択して述べる権利が保証されています。

それ以外では、反例をしっていながら、ストーリーに合致するほうだけを述べるのは相当におかしい。

④ストーリーをきめて調査し始め、事実そのもののほうを捏造する。

いまのところこれをやるのは、朝日新聞と、もう一つ、検察だけです。

一番悪質な④をやっているのが、日本を代表する報道機関と、そして日本のきわめて強力な国家権力だというところに、絶望を感じざる得ません。

 

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