Tokyo Coin summit 0.6 ビットコインビジネスの夜明け

昨日は、東京コインサミット0.6にパネルの司会で参加しました。

すこしこのサミットのことについて書いておきます。

ビットコインというと、法律上の問題点や、経済的な問題点を指摘するような議論は多くあり、大学教授や経済学者などで、社会的なテーマとして取り上げているとおもいます。

そういう議論がおおいので、どうもビットコインは批判的な目でさらされることが多いです。これは、カウンターパートとしての、ビットコインを広げる側、ビジネスをするがた、ビットコインにかかわる側の発信が足りなかったという反省点でもあり、今回、ビットコイン当事者による、ビットコイン当事者のための、初めてのビジネスカンファレンスの開催とあいなったわけです。

米国や中国などでは、このようなビットコイン関連のカンファレンスは多数(乱立気味)に開催されており、何百人もの人出があるということで。ようやく日本も追いつきます。

今回は、パネルセッション「ウォールストリートからシリコンバレーへ」「ビットコインが日本で普及するための条件」という2つのセッションがありました。

前者は、ビットコインジーザスと呼ばれるロジャー・ヴア氏、コインデスクの方や、弁護士、エコノミストの方が語りました。後者は、日本でビットコインのビジネスを立ち上げようとされている方を中心に、最近オープンした交換所のBTC-BOXの張氏、ビットコイン関連の会社を設立した峰松氏を中心に、バーでビットコインを受け入れている事業者のかたや、ネット系大企業の事業開発部の方の、お話をいただきました。

ビジネスプレゼンテーションでは、新しく企画中のビジネスが紹介されました。

Humit は、企業のロイヤルカスタマープログラムとして、ポイントやマイルにかわるものとして独自のコインを発行できるような一連のシステムを提供するもの。

Afrocoin は、アフリカン・アメリカンのための、地域通貨的なコインを、ビットコインとの関連のもとにつくろうというプロジェクト

Reality Keys は、マルチシグの機能をつかった、安全なエスクローサービス。

Bitcoin Mixing は、ビットコインのP2Pミキシングプロトコルを作るオープンソースのプロジェクトでした。

知らないだけで、すでに多くの企業が準備中&立ち上げ前夜です。春から夏にかけて、どんどんと新しいサービスが立ち上げっていくでしょう。楽しみです。

私のブログでもこれらの新サービスについて、レポートしていく予定です。ぜひ皆様ご期待ください。

そして、コインサミットは、次回は、1.0として開催されることを期待。おそらく夏?期待して待ちましょう。

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