一連の服装の話、いろいろ反論がおおいなぁ。

一連の服装の話、いろいろ反論がおおいなぁ。一番おおいのは、

「ここは日本だ。欧米のルールなんてクソくらえ。日本は日本の文化やルールが有る」

「欧米からみたら変でも、ここは日本。おかしくてもここは、日本なんだから、日本の周りに合わせたほうが無難でしょ」

みたいなの。

でも、そもそも洋服の話をしているわけで、洋服って、欧米の長い伝統に立脚しているわけで、判断に迷うことがあったら、欧米の原理原則をリファレンスするなりするのが良いし、アレンジするにも原則を理解した上でやったほうがいい。

わたしは、いつも原理原則にのっとって判断することにしている。これは、ビジネスでもそうだし、倫理でもそうだ。迷ったら、原理原則で判断しているし、周りと一人だけ違っても原理原則で考えた行動を取っている。

周りがそうだから、そうする。日本だけのルールだけど、日本なんだからいいだろ。ここは、社内だ。ここは身内だ。

こういうのは、結局はまわりに合わせるということになる。これをやっていると、粉飾決算をかくしたりしても「社内の暗黙のルール」「昔からの慣習」とかになってしまう。

だいたい日本の会社なりビジネスがヘマしたり、恥かいたり、非常識とおもわれたり、ガラパゴスになるのって、そんなカラクリだとおもう。身内の論理や、社内の空気が、原理原則に優先してしまった結果、そういう自体を招く。

原理主義をつらぬけというわけではない。原理原則に立脚した上で、アレンジしたり、新しいものを生み出したりするのはいいだろう。オリジナルを刷新して新しいものを生み出すにも、まずオリジナルを踏まえないといけない。しかし、その土台となるものへの理解もなければ、ひたすらの大衆迎合になるだけであり、それはオリジナルな文化では決してなく、単なる奇異なものでしかない。

分かる人にだけ、わかってもらえればいい。

 

 

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