英語もできないノースキルの文系学生へ、本の冒頭部分を公開するので試しによんでみて!

英語もて_きないノースキル文系学生

はじめに

 私のブログのなかでも、人気があるのが、就職やキャリア系のエントリでした。特に、就活自殺やブラック企業についての記事が人気があり、そのなかでも、「英語のできないノースキルの文系学生」という言葉が、結構ショッキングだったと指摘がありました。本書は、そのあたりのエントリを題材に、ほぼゼロから書き起こしてまとめたものです。

 どぎついタイトルがついていますが、実は、学生のみなさんへの優しいエールのつもりで書きました。表現が素直でないので、ちょっと皮肉ったりナナメ目線のところもありますけれども、どの章も、みなさんが、行き詰まっていて苦しむなかで、どうしたらもっと考えを楽にして、自分らしく生きていけるのか、というヒントを書いたつもりです。

 私が皮肉っているのは、自分で環境や生き方を変えようとせず、答えのマニュアルをひたすら求めるだけのタイプの人です。もしくは、どうしたら効率よく既存のレールに乗れるかということだけを求めているようなタイプの人です。

「ぐだぐだ言うのはいいけど、世の中は変わらないんだから、この俺(私)が、とにかく内定がとれる処方箋をくれ」そういう方には、この本の内容は響かないと思います。

 それから、開き直ってしまっているタイプも困ります。開き直って努力を放棄してしまっている人。自分は弱者なんだから、もう努力をする必要がない。自分はもっと報われるべきだと考えている人。こういうタイプの人は自分から何かを変えようという意志がないので、この本を読んでも他人任せの文句ばかりが出るだけでしょう。

 そうではない学生は、先を読んでください。

 みなさんも、薄々感じていることだと思いますが、既存のレールにいかに効率よく乗るかということを考えているだけでは、もう人生は切り開けないのではないかと思います。時代が変化し、常識が変わっていくなか、自分なりの羅針盤を持っていないと、他人に人生をあずけてしまうことになる。いままで、なんとなく生きていて、その結果、「英語もできないノースキルの文系学生」になってしまった。しかし今後は、他人に人生をあずけて生きていきたくないと考えていると思います。

 そういう方は、最後まで本書を読んでほしいです。

 それぞれの章はコラム的になっていますので、独立しています。興味のあるところから読んでいただいても構いません。

「好きなことを仕事にするより、得意なことを仕事にしなさい」は、私の実体験です。一生の好きなことを探すことだ大事だと言われているプレッシャーに負けて、自分はダメだと思っている人に読んでもらいたいと書きました。

「志望動機で苦しんでいる人へ」は、自己分析で悩んでいる学生に向けて書きました。やりたいことや、好きなことを探すより、得意なことを探しなさいという前章の話と対になっています。志望動機というのは、人生プランを決める、語るということではないということを書いています。

「就職活動に失敗して自殺をしてしまう前に」では、日本の大学生の期待値の高さについて指摘しました。失業率が軒並み高いのに悲愴感のない欧州の若者からいくつかのヒントを貰うことができます。

「就職活動はスタートした時から勝負がついています」では、もういちど英語も喋れないノースキルの文系という立ち位置について、足元の理解を迫る話をします。足元をしっかり理解して謙虚になれば、努力の方向性や道は開けてきます。結局近道はありません。英語力の磨き方と、ノースキルという部分をクリアする方法について、韓国の事例から学びます。

「アジアで就職するという選択肢」の話では、海外就職という選択肢を紹介します。もちろんリスクもありますが日本だけで考えるよりも、視野がひろがると思います。

「意識が高い(笑)学生と、やりたいことができないという病」では、ちまたで揶揄されがちな意識が高い学生について書きました。本当に意識が高い人と、意識が高いように見せる技術に長けた人では、大きな違いがあります。その点を指摘しました。人によっては、とても苦々しく感じる文章かもしれません。

「入社後、希望と違う仕事をやらされ悩んでいる」は若手社会人の話になりますが、就職活動中の学生に理解しておいてほしい話です。というのも、3年以内に転職を希望する人の理由のほとんどがこの相談だからです。そして、これは学生時代の業界研究、企業研究のしかたが決定的に間違っていたということが原因なのです。

人気企業ランキングの有効活用法」はおまけ的な文章です。ちょっとナナメ目線ですが、笑ってお読みください。

履歴書は手書きにすべきか?という昔ながらの議論に終止符を打つ」はタイトル通りの内容です。結論からいうと、エクセルやワードで100%大丈夫と断言します。

グローバル化でなくなる仕事、そうでない仕事」は、グローバル化の影響について学生のみなさんでもわかるように書きました。いま企業は急速にグローバル化の影響にさらされていますが、その実態は学生からは殆ど理解されていないでしょう。10年後のキャリアを作る上で、グローバル化への理解は最も大事なリテラシーになります。

続きは、本をかってね。100円だから、ワンクリック。

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