引退したら何をするか?

「中田は迷い人にしか見えない。金も地位もある人が派手に人生迷ってる。」というつぶやきがあったんで、
引退したら何をするのか。

引退に関しては、有名なジョークがある。
表現はいろいろあるが、概ね以下のような内容だ。

ある若い投資銀行家が、休暇でメキシコの田舎の浜辺を訪れた。
するとそこにはひとりの魚師がいて、釣りをしており、すこしばかりの魚があった。


それをみた投資銀行家は説教を始めた。
「ここにはとても美味しい魚が沢山いるというのに、なんでもっとたくさんの魚をとろうとしないのですか?」
「いや、家族が食べる分には十分だし、これで満足だよ。あとの時間は、昼に起きて、まあビールを飲んで、ぶらぶらして、友達とあそんでいるのさ」
「あなたはもっと釣りに精をだすべきです。もっと大きな船をかうべきですね。そして直接魚を消費者にうるんです。そのうち、もっと船が変えるようになって、会社をつくって、お金を調達して、水産会社のオーナーになるんです。たくさんの船を使って、大きな会社を作ることができますよ。そして釣った魚をブランド化して出荷し、都会に売るんです。うまくやれば大きな企業をつくれます。そしてゆくゆくは株式公開をして億万長者になれるんです」
「それはいいね。ところで億万長者になったあとはどうするんだい?」
「それからが最高の人生なんです。インt内して、小さな海辺の浜辺にすむことだって自由です。たとえばメキシコなんかの。そこで昼に起きて、ビールでも飲んで、すこし釣りをして、友達と愉快にあそぶことだってできるんですよ・・・」

このジョークは、2つの示唆がある。
ひとつめは、引退なんてそんなものだということだ。わざわざ大金を稼がなくても誰でも出来ることだ。それが一つ目。
二つ目はもっと重要だ。引退は先の話ではないということだ。あなたが仮に引退したとき本気で取り組みたいことはなにか?ほかに何もやらなくてよくなったとき、あなたが人生をかけて取り組むものはなんだろう。それを見つけなさいと。引退してからでは遅い。見つからない可能性がある。引退してから取り組むのではなく、引退するはるか以前に、人生のテーマに取り組むべきなのだ。引退と現役を区別する考え方をやめる。あるのは限りある人生で何をテーマにするかだ。

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