結婚と終身雇用って一緒だよね、自由市場恋愛での結婚は一夫多妻にならざる得ないよね。

ちきりんさんのブログ「結婚はオワコン」を読んで思ったのだが、結婚制度って、ひたすら固定を固定化するためのもの。終身雇用と似ているよね。

<終身雇用の特徴>
①最初にどこに就職するかがすべて。就職先をミスると取り返しがつかない
→最初にだれと結婚するかがすべて、結婚相手を見すると取り返しがつかない

②途中で会社をやめられない。やめると仕事がないなど、多大なペナルティにより、ひとを会社にしばりつける。
→離婚すると、多大なペナルティがある。なので、問題があっても離婚できない。実質破綻している家庭なのに、仮面だけは夫婦を装わざる得ない。

③会社をやめる・やめさせるのが難しいので、働かないオッサンが給与が一番高いみたいなへんなことになっている
→家庭内でおかしなことがおこっても、離婚がむずかしいので、黙認せざる得ない

④最初に入る会社がすべてなので、みんな東証一部の企業ばかり受けたがるし、そこに学生の人気は集中して、中小企業は見向きもされない
→スペックのよいひとしか相手にされないし。

⑤最初に入る会社がすべてなので、とても慎重に就職先を選ぶ。一生の仕事は何?とか悩んで、ワケわからなくなる人もいる。
→この結婚相手でいいのだろうかと悩み、慎重になるので、完璧なひとがみつからないと結婚しないひとが増えて、晩婚化に拍車が

⑥終身雇用の会社を途中でやめると、なんでやめたんだろう?っていわれます。転職回数がおおくなればなるほど、転職回数が多いという理由で採用されなくなります。
→バツ1というだけで市場価値がさがってしまってます。バツ2、バツ3では、それだけの理由で結婚から弾き飛ばされてしまいます。

まあ、そんなところです。

結婚という制度は、ある意味、古代からの農耕社会のなかで村が人口を減らさずに発展するためにつくられたものだと認識してます。

なので、自由恋愛とは相反するもの。村の長老が割り当てたりお見合いをセットしたりして、みんなが強制的にほぼ結婚する状況をつくって、恋愛とは関係なく、子作りの制度として運用していたから、昔はだれでも結婚していたし、そういうことになっていました。

しかし、結婚は、近代になって、自由化しました。村が崩壊、だれでも都市にでてこれたりして、個人が強調されるにつれて、結婚は、恋愛市場と結びついて、自由化されたのです。

自由化された恋愛市場では、イケメンや年収の高い人、モデルのような綺麗なひと可愛い人スタイルの良い人などが人気をあつめます。しかし、イケメンひとりにつき1女子しか結婚できないとアンバランスです。その他大勢のイケメンを望む女子が競争から敗れ、結婚できません。

恋愛は自由競争になったのに、結婚制度は自由競争を前提としていません。

結婚制度はたぶんなくなるでしょう。そして、自由競争の観点から、一夫多妻や、多夫一妻など、一部の多大なる競争力のあるイケメンや金持ちや美女が、多くのパートナーと結びつく形にならないと、市場の歪みは解消されないとおもいます。

 

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