電車が3分おくれたくらいでイライラするのは当然だとおもう理由

結構どうでもいいことだけど。

電車が3分おくれたからといって、イライラしたりすることってあるとおもう。
じつは私もイライラする。

でも、ひどい人だと思わないでほしい。途上国にきて電車が1時間おくれてもなんとも思わないし、キャンセルになっても、まあ致し方ないとおもう。

要するに、これ、期待値というわけ。

日本の電車はあまりに正確にやってくる。ほとんどの電車が99.9%くらいの精度でちゃんとやってくる。
だからたった3分おくれても、それは0.1%の例外に捕まったということで、めったなことではない「運が悪い」事態だ。イライラしてしまうのもあたりまえだ。

一方途上国では、時間どおりにやってこないのが99%なのだから、やってこないのが普通だ。

電車の3分というのが心がせまいとかそういう問題ではなく、期待値ギャップなのだろう。
日本はあまりに正確にすべてが行われているので、自然に期待値がアップしすぎてしまっているのだ。

サービスレベルがどんどん過剰になっていくなかで、期待値も自然にあがってしまっている。

だから、電車がちょっとおくれたり、何かがすこし汚れていたり、食べのがでてくるのが遅かったり順番が前後したりで、イライラしたり怒ったりするのはしかたない。母国のサービスレベルを嘆いている中国人でも、日本で電車がおくれると怒っている。

もっと電車はひごろから遅れるべきだし、いろんなものはもっと汚れたまま放置されるべきだし、食べ物も注文したのとはちょっと違うものが平気ででてくるようにすべきだろう。そうしたら、多少のことでは怒ったりイライラしなくなるのではないだろうか。

 

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