ぷらっとアジア。生活圏。のススメ。

LCCの普及で、アジアが近くなっています。


LCCの普及は、地域を融合させる起爆剤です。すでにエアアジアのネットワークは東南アジア中に張り巡らされていて、東南アジア圏ならどこでも片道5000円くらいで行けるという感覚になっています。このあたりによく言っている人の実感では、LCCによって、東南アジアが一体化してきたという実感を持っている人もおおいでしょう。



僕も、去年から頻繁にアジアにいくようになり、年に10回くらいいろんなところにでかけるようになりました。
香港、台北、シンガポール、クアラルンプール(KL)、マニラ・セブあたりは、国内にいくのと同じ感覚で行くようになってます。来週シンガポールでなにかあるというのと、来週福岡でなにかあるというのは、なんか同列な感覚になってきました。


時差がある北米、ヨーロッパ圏、中東などはまだまだ外国感がありますが、アジアはなんか僕の中では心理的な垣根はなくなった気がしています。
ふらっと出かけて、ふらっと帰ってくる、といった感じです。わざわざ出かけるという感じがなくなってきたのです。



その感覚にいたるキッカケはやっぱりLCCに乗ってみたということです。
2010年に、羽田-クアラルンプール線ができたとき、片道5000円のキャンペーンをやっていました。
1万円だからといって、まあ、最悪、都合がつかなくなったら、行くのやめればいいやとおもい、適当な日程でとれるチケット買ったのですが、これが革命的なイージー感を僕にあたえてくれたのです。


予定を考えずとりあえず買うという考え方。
現地になにがあるかよくわからないけど、まあとりあえず行ってみるという、ご近所にぷらっといく感覚。

外国いくからといっても、気張らなくていい。
外国いったからといっても、一生懸命予定つめてなにかしなくてもいい。

なにか予定があっていくのではなく、とりあえずチケット買ってみる。
そして、チケットあるので行ってみる。
で、何か目的があるわけじゃないので、クアラルンプールくんだりまでいっても、眠いので昼までねてしまったりしました。
日本に居る時と同じことをして、観光はほぼなにもせず、そこで生活してみる感覚を得る。


この体験が、アジアを身近に感じる決定的なものだとおもいます。


みなさんも、LCCの安いチケットで、ふらっと海外にいってください。
そして海外にいったら、きばらず、予定も立てず、まあ、ぶらっとして、3,4日すごして帰ってきてみてください。
ふつうの旅行的ないみでの何を見た何をしたという成果はまったくありませんので、まるで無駄にみえますが、わざわざ外国までいきながら、だらりとするということにこそ、最大ポイントがあります。ダラリとしにいく。帰国したあとは、なんか無駄だったな、何もしなかったな、と後悔しがちなのですが、でも、その精神的な効果は、じわじわ来ます。
あ、KLまでいって、べつにぶらっとしてもいいんだという、革命感。
これは、半年くらいの時間をかけて貴方にアジアご近所革命を起こします。

先日もKLを拠点にいろいろ行っていたのですが、運賃はなんと往復で15000円でした
(燃油、諸税こみ)
エアアジアのKL路線は、いまもキャンペーン
でているので、最安で往復25000円(燃油、諸税こみ)で行けます。

ぜひみなさんも、ぷらっとアジア、生活圏を感じる体験をしてみてください。



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