僕らの時代のライフデザイン 日本人の生き方のレールを問いなおす

米田さんの著作のなかで、私の事例が紹介されました。

米田さんは、生活実験「ノマド・トーキョー」のなかで、家もオフィスももたず定住しないでくらすという実験を1年間しました。そのときの体験から得た、ライフデザイン論をかたっっています。

もはや、固定化されたレールや、固定化されたライフデザインをつくって、それを計画的に実行するというのは辛くなるだけじゃないか。というのは、私も強く同感します。

アジャイル型や、リーンスタートアップのように、人生やキャリアも、しなやかに生きる。

クイックでスタートし、その後試行錯誤をしながら、多様な刺激を得て、どんどん人生を方向転換していったほうがいいのではないか?という提言がされています。

固定化されたレールを如何に早く走ることができるか、というライフスタイルがすべてだった日本人にとって、価値観の転換が必要だと私も強く思っていますし、私自身もライフスタイルをガラリとかえました。

嫌なことをするのは一切やめたし、

複数の肩書きや、仕事を同時並行的にして、

多くのひととコラボレーションする

そういったなかで生まれていくものを大事にしていこう

それから、日本だけではなく、世界をみて、広い視点でいろいろなものを見ていこう、

と感じました。

いまのところ、日本人の生き方は、

サラリーマンになるか、起業家になるか、その2つくらいしか選択肢がありません。

自営業やフリーランスや、私のようになにをやってるのか分からないひとは、なんと肩身がせまいことか。

僕自身のミッションも、これらのレールから外れたひとが、自分の選択で、自分の意思で、個人として生きてくライフスタイルを、多くのひとに認めてもらう、そのためにいろいろ発信する。これが僕のミッションだとおもっています。

本書でもとりあげられている、わたしのコミュニティ「nomad研究所」はまさにその目的のために作りました。

まさに、米田さんと通じるところがありました。未来を見据えた、とてもすばらしい提言だと思います。

私は、「ワークデザインつながりが生む働きかた」という章で、取り上げられています。感謝です。

僕らの時代のライフデザイン 自分でつくる自由でしなやかな働き方・暮らし方

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