暇なときこそWBSをつくれ – 自分の目標を実現するための原則

7月になりました。ちょうど第三四半期の始まりです。
いま、僕は、四半期計画を立てています。

四半期計画といっても、会社の仕事ということではありません。
個人のやりたいことの計画を立てるんです。

個人でやりたいことといえば、

・アコンカグア登るぞ。
・7末で切れるマイルをつかって旅行
・GEISAIに出展するぞ/作品制作
・巨大なBBQをするぞ

・家を模様替えしてみせるぞ
・楽しい夏休みをすごずぞ
・3つ出版企画を通すぞ
・過去の著作を電子出版するぞ

とか、いろいろ。
私の場合、会社を経営していて、また個人でも本を書いていたりするので、上記以外、内容は多岐にわたるのですが、ポイントはプライベートな目標*もこれにいれていることです。
たとえば、登山とか、夏休みとか。



プライベートなことって、常に後回しになりがちです。
よくあるのが、仕事やらを全部片付けて、それで時間に余裕ができたら、プライベートをしようという考え方。この考え方だと、いつまでたってもプライベートなことは実現しません。
仕事が片付いて時間があいたとしても、プライベートの計画をつくっていなかったら、行き当たりバッタリになってしまう。突然休みがとれても、じゃあ何処にいくかから考えていたら、希望のところにはいけませんよね。
よくあるのがようやく4日の連休がとれたので、あたふたして何処かいくみたいな。結局混んでいたり、高くついたり。

僕は旅行の予定はほぼ半年くらい前から立てて、かならずそこに時間が空くように、他の仕事が被らないように、きっちり計画します。なので、いままで、仕事が押して旅行にいけなかったことは一回もありません。

家の模様替えとかも、やるぞやるぞとおもって、暇な時間ができたらやろうとおもっても、これもいつまでたっても実現しません。平気で1年がたつ。
こういうのも予定に組み込む必要があります。

プライベートなことも目標をたて、実現のためのタスクに分解し、それを行う予定を組み込んでおく。そうしないと仕事が優先されてしまい、プライベートはゼロ、なにも実現しなくなってしまいます。

僕は、まずプライベートで実現したいことを書き出す。
そして、それを実現できるよう、計画に落としこみ、まずその時間を確保。
残りの時間で、仕事する。
この順番です。

(あたりまえの原則) 計画し予定をしていないものは、実現しない

それから、実は、暇なときこそ要注意です。
仕事もそうですが、暇な時は、時間の余裕があるからきっといろいろ終わるよね、とおもって、漫然と仕事をしたり、予定を立てがちです。
そうすると、気付いてみると、何も達成せずに数ヶ月がすぎる・・・

暇な時こそ、自己管理が必要です。暇な時こそ、自分で目標を管理して、意識してタスクを自分に割り振らないと、なにも実現しないまま時間がすぎます。
僕も独立してから時間ができてこのパターンやりました。痛い目にあっています。あっというまに1年が過ぎて、ホントに後悔。

タスク管理は、WBS (Work Breakdown Structure)という手法をつかっています。
これはプロジェクト管理のための手法で、ITの会社などにいれば必ず作らされるのでお馴染みだとおもいます。エクセル表をつくって、これでプライベートの目標&タスクも管理しています。

(参考URL)

WBSを学び、見積もり・進ちょくに役立てよ!

プロジェクトの道しるべ WBSの作り方

基本的には、成果物(ゴール)を定義して、それを作るために必要な作業(タスク)を洗い出し(分解)します。
タスクごとにかかる時間(工数)を見積り、またタスク相互の依存関係(AがおわらないとBがはじめられない等)を定義。
最後に、表に落とします。
そんな感じで今日の朝はWBSづくりをしました。9月は一ヶ月まるまるアジアを訪問するのですが、それに向けて、7,8に何をすべきかきっちり計画をねりました。結果、恐ろしいほどのタスクがあり、明日から猛烈にこなしていかないと間に合わないことがわかりましたので、がんばります。以上。
(※僕の場合、プライベートと仕事が融合しているものもあります。例えば、本を書くというのは、仕事ですが、個人的に実現したいことでもあり、プライベートだともいえるので)

(あと、もちろん、1日でできて時間があいたらぱっとやるみたいなことは行き当たりばったりでも実現できますよ。そんな反論はやめてね)

記事に共感いただけましたら、tykのツイッターもフォローくださいませ!


【ノマド研究所5期会員募集のお知らせ】人生は短いです。あーやりたい事があるのに、何か思い切って一歩を踏み出せない自分にいらいらする、もっと自由に生き見たいのに。ノマド研は、ノマド的な生き方を志向するひと、ノマド的な生き方を実践するひとのネットワークです。400名以上の価値観のちかいメンバーと一緒に語らいましょう。⇒ご案内