ノマドと結婚と子育て – 結婚7.0くらいの未来

ノマドライフと結婚、子育ての話題は常にツッコミが入る話題だ。

「結婚はどうするんですか?」
「そんな生活してたら、結婚できませんよね、子供も育てられないのでは?」

確かに、結婚するには、定住していた方がいいし、子供を育てるとなるとさらにそうだ。
これには答えを出せずにいた。
ノマドと結婚や子育てを両立する方法はないかと、考えていた。
それは出来ると信じていたが、しかし、前提がまちがっていたのだ。
いまの結婚観を前提にしていたから難しいことになるのだ。僕の頭は完全に凝り固まっていた。頭を転換するんだ。

ノマドにおいては、究極の晩婚化が進むとおもう。
晩婚化どころじゃないくらいの晩婚化だ。
30で結婚、35が晩婚、40では子供がうめない、そういうタイムリミットみたいな話もある。
そういう話に囚われる必要はなくなる。

究極の晩婚では、60になるくらいに結婚する。
むしろそれが普通になる。

結婚とは、人生の晩年において、共にすごすパートナーを得るために行われるようになる。
若いうちに行うものという概念ではなくなる。

結婚とは、死ぬ場所を決めたひとが晩年から、定住をはじめ、死を迎えるまでの間の行為になるだろう。


この結婚様式は、同性婚のカップルが先駆けをつくるだろう。

子供は、60歳からもらうようになる。養子をもらうことになる。ノマドにとって、自分の子供であるということへのこだわりはあまりない。

そして、人生の最期の仕事として子供を育てるということになる。


将来は、家事や育児においてベビーシッターなどが高度に活用出来るようになっている。
また保険が発達し、考えられるあらゆるリスクは保険でヘッジできるようになる。

ノマド社会においては、子育ては、老人の役割になる。

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