増税延期に賛成!これ以上助かる見込みのない財政に追加のカネを投入すうるのは諦めて、現状のまま破産処理するほうがいいだろう。

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増税延期に賛成。

これが財政再建にマイナスとみられて、国債がうられれハイパーインフレになろうと、むしろソッチのほうがいいのではないか?

もはや日本の財政に出口はなくなってきたように思える。

もちろんまだ増税余地はある。消費税を今すぐ30%にして、所得税の最高税率を90%にして、社会保険料の40%くらいまで上げれば、日本は、まだまだ持つだろう。

しかし、そうすると、カネが入るわけだから、結局、いまの体制が温存されて、何一つ改革はなく、結局20年間延命したのち、破綻となるわけである。失われた追加の20年。

若者にとっては、インフレがこようが資産なんてないから、怪我は軽くすむだろう。それよりも、これから20年にわたって、重税を課せられたうえで必死ではたらき、なんとか貯蓄をしたとおもったら、団塊の世代が死んだころになって、全部インフレでパァになるほうがヤバイ。

老人の終末医療とおなじで、助かる見込みのないものに、膨大な医療費をかけて1,2年延命したたところで、何も結果はかわらない。

要するにもう、これ以上助かる見込みのない財政に追加のカネを投入すうるのは諦めて、現状のまま破産処理するほうがいいだろう。

せっかく東京オリンピックが賄賂問題で無くなりそうなのだから、よい機会だ。

 

ノマド研究所活動レポート(2016/05/30) 海外で上手に出店するには/バプルの予感/日本食の普及/

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最近は、すっかりベトナムでの生活をエンジョイしています。妻の出産のためしばらく日本にいましたが、ベトナムにもどってみると、次々とあたらしい開発が。見たことの無いお店が。数ヶ月単位でめまぐるしく変わるベトナムはやっぱり面白いです。

(続きはノマド研にて)

【海外リーン・スタートアップ】海外で上手に出店するには
お店の前に10人以上のひとだかり。オープンから数ヶ月でトリップアドバイザー4位、噂の大繁盛のハンバーガー、BURGER BROSです。行列が途絶えない人気店となった秘訣をさぐりにいきました。

日本人と韓国人を中心に行列ができており、あたりにあまりお店がないのに、ここだけ人だかりができているという異常。7人乗りのタクシーで韓国人の軍団が押し寄せてくるなど、ものすごい人気です。

日本人経営です。さて秘訣なんですが、いくつか成功の法則がありました。

ひとつは、まず価格が安いのに、圧倒的日本クオリティ。ハンバーガーが、80,000 VND で、400円くらいからな。これにポテトとドリンクをつけたセットが、100,000 vndくらいで、500円です。

価格帯としてはローカル価格帯と、外国人向けのお店の中間くらいの値段設定。それでいて、クオリティは日本クオリティ。やっぱりこれだと人が来ます。関心したのは、この御店のスタートのやりかた。なんとスタンド方式で、8畳位の調理場しかありません。これだけ借りたらしい。

そして、あとは、お店の前と、となりの空き地(笑い)に、イスをならべて出店。つまり、実質8畳のキッチンだけのお店なのです。

これなら、不動産コストは抑えられるし、内装やインテリアもゼロ。人気店になったら、徐々に拡張していけばいいので、初期投資コストで倒れたりしません。

こういう感じで、お店をはじめるなら、(続きはノマド研にて)


【ベトナム日記】バプルの予感 
GWはみなさまはいかがお過ごしでしたでしょうか。ダナン・ホイアンは、年々観光客が増えていて、とくに昨年まつから、飛行機の路線がふえたことで、どんどん人が入ってきます。

香港ーダナン便に加えて、シンガポールーダナンが就航。両方ともにLCCでキャンペーン効果などもあり、沢山のひとが来てます。

ダナンも久しぶりにGWにを探検してみたのですが、近代的なショッピングモールができてビビりました。なんてことのないよくあるモールなのですが、こういうのが今までなかった。

そして、ついに、いわゆるコンドミニアムみたいなのが建設がはじまり、プレビルド案件が売られ始めました。バブルの予感がここまで忍び寄ってきたきがします。

ベトナムダナンは、ベトナムの(地理的に)第三の都市といわれておりましたが、なかなか発展せず。ここに来て急に発展の予感がしてきました。ダナンの日本人もどんどん増えているらしく、20代日本人の会なるものもできるくらいで、若い人も増えているっぽい。

日本から近く、親日のお国柄で、まだ他の都市で当たり前のものが揃ってない、ということで、けっこうこれはチャンスがころがっているかもしれません(続きはノマド研にて)


【ベトナム日記】日本食の普及
さて、先日ダナンの新しく出来たショッピングモールにいってきたのですが、日本食が3店舗あってびっくりしました。

SHOGUNという寿司
DARUMAという定食系
SUMOというBBQと鍋の食べ放題
の3店舗。

SUMOはまだオープン前でした。
これに加えて、MOCHI SWEETというスイーツがありました。寿司のほうは、これは完全にどローカル。基本魚ナシ。タマゴや、きゅうり、カニかまぼこ、ツナ缶、みたいな感じです。緑に着色したとびっこなどもあり、なかなか強烈でした。

価格もやすい。寿司持ち帰りパックが200円くらい。現地の寿司の特徴は、ご飯が酢飯ではないこと。酢飯は苦手なのかもしれない。DARUMAのほうは、鍋とか焼き魚とか、いわゆる定食系。お値段は400-500円くらいです。


見るかぎりどちらも、日本人経営ではなく、ベトナム人経営っぽいですね。こういうローカルによる日本食というのも増えてきている感じ。こういうところは、完全に現地むけにアレンジしてますから、なかなか衝撃的な味やアレンジだったりするのですが、それがベトナム向けなんだと理解するのにはとってもいいと思います

MOTCHIのほうは、(続きはノマド研にて)


【まとめ】海外に輸出できそうな日本クオリティ

ご飯は人それぞれ好みがあると思いますが、日本クオリティはやっぱりすごい。クオリティそのものが段違いだと思います。寿司なんかは海外でも食べられますが、海外在住日本人の私は、日本へ帰ったら必ず寿司をたべます。それくらい日本のクオリティは素晴らしい。

日本にはまだまだ輸出可能なものが眠っているのではないかと思います(続きはノマド研にて)

老人非正規vs正規社員という新しいバトル。大半が非正規雇用となった老人が、正規雇用の正社員に襲いかかる未来

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東京地裁の判決が注目を浴びている。定年後の再雇用で、職務が同じなのに賃金を下げるのは違法だということになった。

もちろん、賢いひとならわかっているように、定年前の賃金がもらいすぎなのであって、定年後に賃金を下げるのには、会社や社会にとって合理性がある。ただ、そこよりも、杓子定規に、同一賃金同一労働の原則を解釈したことには驚きがある。

同一労働同一賃金は、非正規の若年層を中心に長らく続けられてきた運動だが、杓子定規には決して認められなかった。社会にとって合理性があるということで、非正規と正規の賃金格差を認めてきたのだ。

しかし、それが、今回、老人が言い出したら、あっさり覆ったのだから、これは凄い。

老人の発言力の凄さには恐れ入る。しかし、本当のポイントは、政治力のある老人が今後は、非正規雇用に陥っていくということだ。

現在の年金制度と将来の給付を考えれば、年金だけで今後暮らしていけるとは思えない。なので、老人もそれなりに働く必要がある。そして、それは非正規雇用になるのは間違いない。

「つまり、老人の雇用は、非正規雇用がメインになる」

これが重要な転換点になる可能性が高い。このストーリーは、ベーコン研究所の宮崎さんが言っていたものを私が引用しているにすぎないが、簡単にいうとこういうことだ。

「つまり、大半が非正規雇用となった老人が、正規雇用の正社員に襲いかかる。」

これが宮崎氏のストーリーである。今回の判決はそのストーリーの序章になる可能性が強い。

非正規と、正規のパワーバランスが崩れるティッピング・ポイントが、老人が働き始めた、ということに起因するかもしれないということだ。

これを期に、若者もふくめた非正規労働に対して、同一賃金をみとめる訴訟が連発し、勝訴するかもしれない。もちろん、非正規側は、今回の判決と同じように、(賃金が割高な)正社員の賃金に合わせろと主張するだろう。

正社員は、非正規の低賃金労働を搾取して割高な賃金をもらっているのだから、全員が高い給与に統一しようとしたら、成り立たつわけがない。

さすれば、日本の長らく続いた雇用慣行は一気に崩壊するだろう。今回の判決は爆弾だろう。

 

「マネロン」「海外口座」「海外送金」「脱税」の違い

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パナマ文書の反応を見ていると、とにかくすぐにマネロンだとか、脱税だとかそういう話になっている。意図的に、そういうふうにこじつけて、市民運動している人もいるのだろうが、実際のところ、マネロンとは何かというのをわかっていないひとのほうが99%っぽい。

国際送金とか、海外口座に貯金することも「マネロン」とかいう人も。

マネロンというのは、非合法に儲けた金の出所をわからなくすることだからね。海外送金とか、海外口座に貯蓄するのと全然違うぞ。

非合法とは、振込詐欺で得た金や、麻薬取引、裏金・賄賂、武器売買、誘拐身代金とか、そういうたぐいの金ね。

例えば、振込詐欺で老人から1000万円を騙しとるよね。で、そのカネをそのまま使おうとすると、どうしてこんな大金がいきなり入ったんですか?って聞かれて、犯罪がバレる。足がつく。

なので、これをなんとか足がつかないように、出所を偽ったり、お金の流れを追えなくしたり、あたかも合法的に稼いだように偽装するのがマネロンだ。

一方、日本国で、会社で働き税金を払って残ったカネを貯蓄する。もしくは株式投資でもして、売却したお金を税金を払って残りを貯める。これをUFJ銀行だけでなく、香港やシンガポールの銀行口座に外貨で貯めておこうとおもって送金するのが「国際送金&海外口座」である。

インド人がインドで稼いだお金を貯金してましたとする。日本に働きにきたときに、UFJ銀行で口座をつくりました。インドのお金の一部を、UFJ銀行に移して、円貯金をしました。インド人からみたら、これは海外に送金して、海外での貯蓄していること。さて、これはマネロンや脱税だろうか?

海外口座ってなにかわかる?文字通り、海外の銀行の口座のことだぞ。 日本以外からみたら、UFJ銀行やみずほ銀行や農林中央金庫の口座も「海外口座」だから。

それから、マネロンもそんなに簡単じゃないぞ。脱税もね。

振込詐欺で1億円手に入れました。これを香港の口座に送りました。それで、マネロン完了!んなわけないだろ。そんなの簡単に警察もチェックできるし、すぐバレる。香港に送ってもすぐ差し押さえに合うからな。マネロンや脱税やろうとおもったら、もっと巧妙にやらんといけない。海外送金しただけじゃ、マネロンもできないし、脱税にもならないぞ。いまや100万円以上の海外送金をすると、もれなく税務署に内容が知らされることになっている。

マネロンしようと思ったら、例えば、ニセIDと免許証をつかって1億円の壺をだれかに買っておもらったりして、それを先祖代々のお宝としてテレビ東京の番組で開陳してみせて、オークションで売って、利益分はちゃんと「納税」したりするんだ。そうして、合法的に得たカネのように見せるのがマネロン。ちゃんと納税して、まともな出所に見せたら完璧だ。(だた、こんな面倒なことをする犯罪者はいないので、あくまで例え)

ほとんどの人は、マネロン、海外口座、海外送金、脱税、このあたりの区別がまるっきりついてないか、まあ、似たようなものとしてラベルをつけて祭りに参加していれば満足なのだろう。

はじめから理解する気がなくて、祭りだけしているひとにこのエントリを読ませても、結局くだらないコメントがつくだけだろう。ビットコインはマネロンだとかな。

 

舛添知事の無駄遣いを防ぐためには、逆説的だが1億円の年俸を払おう

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舛添知事の無駄遣いが目立っている。

これは、当然のことだとおもう。だって、安月給で知事をやっているのだから、不満がたまるんだろう。

どうも知事の給与は2200万くらいらしい。月給にしたら150万。ここからメッコリと税金と社会保険料をとられるから、手取りは100万円以下だろう。

たったの100万円である。中小企業のオヤジ社長だってこのくらいは余裕であるし、このレベルの報酬なら、かつてのテレビ出演していた時代のほうが何倍も稼いでいただろう。

たった100万円で働いているんだから、その他のところで元をとらないとと思っているのはまちがいない。私だってそう思う。

ファーストクラスとか、タクシー(公用車)とか、料亭とか食事とか、スイートルームとかで節約しようという発想にはなるわけがない。

その部分で何千万円つかっても際限なくカネがでるんだから、給与100万円に比べたら、バランスが崩れてしまっている。それが、問題の核心である。

なので、やはり給与を少しあげるしかないだろう。せいぜい5000万か、1億円くらいにしてあげたて、公金での支出部分を制限して締め付けたほうが、トータルでは無駄遣いが減るだろう。

安月給やってられるか、というより、こんなにもらっているのだから、1円の無駄もできない、というようにマインド転換できるだけの給与を払ったほうがいいだろう。スイートルーム以外のほうは更に桁が大きく、オリンピックなどの予算で少しでも無駄を省けば、1億円や2億円どころではない効果が出るだろう。

都民は、知事を安月給にしたおかげで、結果として何千億円も損をするかもしれないのだ。

 

車が売れないのは、所得が減ったというより、携帯の2年縛りモデルみたいな話で、情弱カテゴリ入りしたからなんですよ。

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車ばなれについて議論がされていますが、基本的には、維持費(税金)の問題でしょう。

かつての成長期では、みんな車が欲しかったので、高い税金を掛けて、短期間の車検により、長く使うより、新車を買い換えたほうが得というモデルになっていました。

それで、日本人はせいぜい数年で車をどんどん買い替え、新車がドンドン売れる、それで自動車産業も成長した。

日本では中古車の価格がおそらく世界一安い。これを、アジア向けに輸出することでまた儲かる。

こういう構図だとおもうんですよね。

そういった税制のまま、消費者の所得がさがっちゃったもんだから車を買うということは、二重苦を背負うようなもんで。

携帯でいったら、初期費用はタダ、2年毎に新機種に無料で交換みたいな感じの仕組みが続いているということ。その代わり、毎月1万円くらいパケ代で払わないといけない。そのための契約縛りやSIM縛りなどの小細工があると。車も、そういうしかけばかりということです。

で、賢い消費者は、もうそういうのには騙されなくなってきている。携帯は、シムフリー端末縛りなし、一括購入で、格安SIMという流れで、大手キャリアにパケ代沢山はらっているのは情弱ばかりです。要するに、自動車もそうならざる得ないということ。

自動車の仕組みはそういう仕組である以上、もはや車を買う人は情弱というカテゴリになってしまっている。これが本当の本質。

もしこの流れを止めたいなら、リーズナブルな車を無理ない範囲で購入し、10年、15年くらいは使うような税制にしていかないと、今後車の販売は伸びませんよ。無理に新車を頻繁に買わせるように誘導しても、こんどは車を持たないというところまで一気に言ってしまったというわけ。要するに、典型的な、官製市場の歪みだってことです。

日本では、10年落の車に乗っている人は少ないですが、アメリカやアジアでは10年、20年当たり前です。車検ないから。日本でも車検のない軽量のバイクに関しては、10年、15年オチのバイクとかカブとかは、平気で現役ですよね。

川内原発の停止で九州電力の企業価値は本当にあがるのか?

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川内原発を止めれば、九州電力の企業価値が上がるので、予防的に止めるべきだという話がでている。

これは本当だろうか。原理原則に立ち戻り、単純な議論をしてみたいとおもう。 続きを読む

電源ミックスの決定は市場経済で

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電力として、原発が良いのか、太陽光がいいのか、火力がいいのか、そういう議論をしていても何時までたっても結論はでないだろう。市場による決定ではないからだ。

電力会社は地域独占であり、そのなかで電源ミックスについてかたっていても結論はでない。

地域独占ではなく、原子力電力、太陽光、火力がそれぞれ地域で競うのがいい。

それによって、ユーザーの真意がわかるわけであるから、そういった競争をベースに、自然と最適な電源ミックスというのは決まるのだろう。

どの電源がいいかというのは、倫理や論理で上から考えても決まらない。

競争の元に、市場経済に判断させるべきである。イデオロギーによる議論は意味をなさなくなるだろう。

「ヤミ民泊」認可によって安全性を確保するという家父長的な思想から、評判と市場原理で安全性を確保するという思考への転換

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「ヤミ民泊扱わないで」 国交・厚労両省、海外サイトに要請文

を出すそうです。

ヤミ民泊という言葉も凄いが、そんなもの、ヤミかどうかなんて、ユーザーにとってはどうでもいいはずで、ユーザー目線が決定的に欠けている。

そもそも、政府の認可が、安全性や優良性を保証するものではない。認可をとった民泊であっても起こる事故は起こるだろう。

AIr bnbなどのマッチングサイトは、こうした安全性や優良性を、政府の認可ではなく、ユーザー間の口コミなどの、レピュテーションシステム(評判)によって、市場原理をつかって排除していくところに本当の価値がある。

市場システムだから、迅速に問題がある宿泊所は、淘汰されていくことになる。Air bnbも、Uberも、単なるマッチングシステムが凄いのではなく、そういった評判市場による保証システムを組み込んだところに意味がある。

ヤミ泊という言葉は、それをまったく理解してないことの裏返しだろう。

たとえば、多くの途上国では、政府の認可のあるタクシーは非常に危険だ。メーターはめちゃくちゃな場合があり、道をしらないのは当たり前、わざと遠回りはデフォルトである。

途上国でUberを使うと、実に信頼できる。地図は目的地まで明確だし、勘定のごまかしもない。悪質なドライバーは、すぐに市場原理で排除される。

認可によって安全性を確保するという家父長的な思想から、評判と市場原理で安全性を確保するという思考への転換が必要だ。

形だけシェアリングエコノミーやC2C経済といっても、家父長的な思想でやっていては、単なるマッチングサイトに終わる。

 

ノマド研究所活動レポート(2016/04/12) 因果関係と、みたものがすべて/より簡単な質問に答えるヒューリスティックバイアス/早い思考のエラーを覚えておく

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さて今週より、中断していたカーネマンですが、ぼちぼち再開します(続きはノマド研にて)


【カーネマン 08】因果関係と、みたものがすべて
システム1(早い思考)は、因果関係を見つけるのが得意です。というよりこじつけが得意。例えば、完全に偶然な出来事であっても、なにかの因果があることを期待してしまって結びつけます。

為替のニュースで、「○○が材料で円高」とかああいうのがあるとおもいますが、あれはまったくたわごとが多い。

円高という結果があって、その日に報道された一番おおきなニュースがあって、大きなニュースと為替の変動を、とにかく因果関係のようにして報道します。

なんの材料でも円高とか。商品価格が低迷、円高材料、原油安、円高に進行
NYダウ、円高、もはやなんでもいいわけです。

人間は、どうやら常に原因と結果があるということを信じたがるようです。
なかには原因などない場合も多いのですが・・。

つねに何かの原因を探す思考がつよいひとは、何が原因なのか探しまくって、ついには、誰かが意図的に私を邪魔している、みたいな妄想にもつながってしまうようです。

どうやらシステム1は、限られた情報だけで結論に急ぐという性質があるようです。


ストーリーのなかで大事なのは、整合性であって、完全性ではないとのこと。これは、つまりよくある警察の見込み捜査みたいなもんです。

最初に発見した2,3の事実だけで、ストーリーを描いてしまい、それが辻褄があっているものだから、それ以上は検証しない。

あつめた情報が、犯人である証拠としては不完全なものでも、不完全性はきにならないらしい。

自分がみたもの、自分がいま知っている情報がすべてで、その情報が整合性あれば、真実だと思ってしまう。これは、論理的思考ができないひとの典型パターンにあてはまるようにおもいます。

論理思考では、(続きはノマド研にて)


【カーネマン9】より簡単な質問に答えるヒューリスティックバイアス
心理の錯覚の話です、システム1は、複雑で考えるのが面倒な問題を、簡単で直感的に答えられる問題に置き換えて答える錯覚をするそうです。しかも、自分ではその錯覚をしたことに気づくことができない。

「元々の質問」に答えられない要な場合、システム1は、元々の質問から連想した、元々の質問とは関係ないものに置き換える。

その「置き換えた質問」に対する答えがぱっと頭に浮かぶようにできている。ぱっと頭に浮かんだ、置き換えた質問への答えを、元々の質問へのこたえと錯覚するそうです。

例を挙げます

「元々の質問」:絶滅危惧種を救うためのNPOに幾ら寄付すべきか?

「置き換えた質問」:瀕死のイルカを見かけたらどんな気持ちになるか?

「直感的な答え」:1万円

「元々の質問」:現在の生活はどのくらい幸福か?

「置き換えた質問」:いまの自分は気持ちが良いか?

「直感的な答え」:よい/悪い


心理学者が幸せに関する調査をした。

・あなたは最近どのくらい幸せですか?
・あなたは先日どのくらいデートしましたか?

こう聞くと、答えは相関がありそうだが、幸せ度と、デートの回数は比例しなかった。

しかし心理学者は、質問のしかたを変えた。なんと、(続きはノマド研にて)


【まとめ】早い思考のエラーを覚えておく
これまでも、カモられる人の話をしてきました。これらはだいたい、早い思考ばかり頼りにしている人に多いようです。かといって常に遅い思考をするわけにもいきません。

早い思考のエラーを覚えるようすると、より自分の判断に自信が持てそうですね。しかし日本のニュースがたわごとだらけというのも、早い思考のエラーを推奨しているようで考えものです(続きはノマド研にて)

熱海のリゾートマンションのババ抜きゲームと、究極の活用方法

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バブル期に建てられた熱海のリゾートマンションが300万円とか500万円で売られているという話がネットで話題になっている。

天然温泉や、テニスコートや、カラオケルームなど、多少バブル時の匂いはのこっているものの、エンタテイメント施設が自由につかえるのが売りで、数百万円で買える。 続きを読む

都内同士のMTGであっても、極力、ビデオ会議を使うべし

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極力移動しない 2016.4.10.

https://note.mu/shoutengai/n/n57c5c3f91198

木下さんの極力移動しないという意見に全面的に賛成である。

ポイントは、

・なるべく相手に来てもらう

・テレビ会議(skype, hungout)を活用する

ここまではごく普通のようにおもえるのだが、

・都内であっても電話会議を活用する

というのが、ポイントだろう。ここまで徹底しているひとは珍しい。実は私も以前から都内であっても電話会議にするというのを実践していて、このライフハックには賛成である。 続きを読む

ノマド研究所活動レポート(2016/04/07) フリーランスとして提供できる付加価値とは/エンジニア・デザイナーが主流だが…/ノマドとして生き残るには/ビットコインデビットカード

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4月、春ですね。ベトナムの一番よいところは野菜やハーブがすごく安いところです。トマト1キロで100円など、日本では高い野菜が安く手に入ります。さて年末はバタバタで更新が途絶えてしまいましたが、今週はQAコーナーが盛り上がったのでそちらを紹介したいと思います。カーネマンについては、来週より再開します(続きはノマド研にて)

【QAコーナー】フリーランスとして提供できる付加価値とは

今週は大変素晴らしい質問をいただき、議論が盛り上がりました。質問内容は

「個人が活躍していくにはどのような付加価値を提供していけばいいのか」

です。

最近は「ノマドワーキング」という言葉が流行り、在宅ワークする方も増えてきています。さらに、ランサーズやクラウドワークスのようなサービスで生計を立てている人もちらほら居るようです。

サービスの発達に伴って、事務作業など場所を問わずにできる仕事の数は増えてきました。簡単な作業は、すぐにコモディティ化(というか元から誰がやってもあまり変わらない、低価格競争が起こりそうです。

みなさんは、どうお考えでしょうか。以下に、参考になりそうな回答をまとめましたのでご覧ください(続きはノマド研にて)

【現在のノマドワーク】エンジニア・デザイナーが主流だが…

現在はエンジニア・デザイナー、あとはブログやアフィリエイトサイトを運営していたりとかする個人ですね。現在ノマドワーキングをしているのはそういった人たちが多いです。

しかし問題はこれらの仕事が今後も食っていけるかというところです。端的に言えば、コモデティ化と、新興国の代替が激しい領域。

特にデザインなどは代替が激しく、単発のデザイン、ロゴのデザインなどは途上国にどんどんシフトしていっています。エンジニアに関しても簡単なプログラムの開発はどんどん途上国にシフトしています。

そもそも個人に外注するメリットは組織に安く発注することですから、人件費の安いところへと需要が向きます。

ノマド研会員の中には動画でレクチャーを作っている方や、(続きはノマド研にて)

【今後のノマドワーキング】ノマドとして生き残るには

こうした中で、生き残っていくためには3つの方法があります。

一つは、自分も途上国に住んで生活水準を下げること。

途上国に住んで生活水準を下げる方法は有効で、まさにノマドというわけです。
高度な技能で勝負するのは王道ですが、競争は激しくなります。デザイナーなどは相当に厳しくなってくると重います。

エンジニアは世界中で売り手市場なので、ビットコイン系のエンジニアなどは好きな場所にすみつつ、シリコンバレーの会社に雇われたりと、わりあい自由です。

ふたつ目は、より高度な技能で勝負すること。

エンジニアといっても、シリコンバレー系の会社に雇われようとすると高度な技能が求められまして、言われたとおりにウェブが作れる、プログラミングできる程度では難しいです。またいわゆる業務システムむけのSEやプログラマも難しいでしょう。

シリコンバレー系はノマドで雇用されますが、日本の会社だと高度になればなるほどややこしいことが発生して、対面とか、常駐とかになってしまい、ノマドと反比例します。

ですので、いかにシリコンバレー系にやとわれる能力があるかみたいな話になってきそうな気がします。

3つめは…(続きはノマド研にて)

【ノマドの必須アイテム】ビットコインデビットカード

最後に、ノマド必須アイテムとして、ビットコインのデビットカードを紹介します。最近ビットコインでちょこっと稼げるサービスがいくつか出てきています。先日はkataribe.comで、ビットコイン関係の記事を書くと、500円分くらいのビットコインが貰えました。

ほかにも既にアフィリエイトとかやっているひとがいるとおもうんですが、アフィリエイトで、数千円とか入ってきたとして、これを海外で使うのは超面倒。

数千円のものを日本の銀行に出金して、それを海外に送金して・・というのはめんどくさすぎ。&手数料でなくなっちゃいます。しかし、ビットコインでアフィリエイト報酬などをもらうと超便利です。

ビットコインデビットカードを使うと、そのビットコインがそのままVISAデビットとして消費できるので、どこでも使えます。

一昨日、カタリベに記事を書いたところ、報酬として、総額0.35 BTC=140ドルくらいを貰いました。さっそくこれをつかって(続きはノマド研にて)

【まとめ】高度化するノマドワーキング

おそらく、ノマドワーキングはかなりのスピードで高度化していきます。何が高度化するかというと、求められるスキルです。外注できるような業務はもともとコモディティ化しやすいので、食っていく(単価を上げたりスピードを上げたり)にはそれ相応までスキルを高める必要がでてくるでしょう。

エンジニアやデザイナー職でノマドワークを目指す人は、かなりの競争にさらされる覚悟がいるかもしれません(続きはノマド研にて)

朝日新聞や、報道ステーションなどに対しては、消費者の優良誤認を招くとして、消費者訴訟に持ち込むべきだ。

【ノマド研究所5期会員募集のお知らせ】人生は短いです。あーやりたい事があるのに、何か思い切って一歩を踏み出せない自分にいらいらする、もっと自由に生き見たいのに。ノマド研は、ノマド的な生き方を志向するひと、ノマド的な生き方を実践するひとのネットワークです。400名以上の価値観のちかいメンバーと一緒に語らいましょう。⇒ご案内

朝日新聞は、どうしようもない体質であるが、この体質を外から批判して変えるのは難しい。他人様の社内の基準を変えようとしても不可能であろう。

しかしながら、この媒体は、ずっとデマをばらまいている。悪質極まりない媒体である。

問題は、そのような媒体のいっていることを真に受けてしまうひとがいるということに本質がある。

なぜ真に受けてしまうかというと、「新聞」という名前がついているからである。これはもしこれが日刊朝日であったら、みんな真に受けずにスルーしていただろう。

同様に、報道ステーションも、内容とタイトルが違うので、消費者が混乱する。夜にやっているワイドショーなのに、報道と冠をつけているのは、きわめて悪質だ。

新聞や、報道、など、消費者の優良誤認を招くとして、消費者訴訟に持ち込むべきだ。

よく言っても偽装であり、正しい表示するよう、裁判に持ち込む意義がある。

同様に、海外も、朝日の媒体を、Newspaperと認識せず、老人と左翼向けのゴシップ誌もしくは、社会主義勢力によるプロパガンダ誌だという認識をもてば、一斉にスルーするだろう。

つまり、海外に対しては慰安婦の誤解を説いて回るのではなく、これを報道した媒体はゴシップ誌かプロパガンダ媒体だということを説いて回ったほうが問題の解決に近づくはずだ。

 

ノマド研究所活動レポート(2016/03/07)認知容易性/赤野征仁と認知容易性/認知スピードが上がる要因

【ノマド研究所5期会員募集のお知らせ】人生は短いです。あーやりたい事があるのに、何か思い切って一歩を踏み出せない自分にいらいらする、もっと自由に生き見たいのに。ノマド研は、ノマド的な生き方を志向するひと、ノマド的な生き方を実践するひとのネットワークです。400名以上の価値観のちかいメンバーと一緒に語らいましょう。⇒ご案内

さて、今週もカーネマンの続きを学んでいきましょう。人が合理的な判断を下さない理由が見えてきます。(続きはノマド研にて)

【カーネマン 05】認知容易性
認知容易性とは、システム1に組み込まれた驚くべき仕組みです。
システム1(早い思考)は、認知がし易いものに対して、好意を抱くようなのです。
ノマド研では、私の新しいペンネームを皆さんにつけてもらう実験をしてみました。

わたしが小説を書くとして、そのときのペンネームを皆さんに投票してもらう。
ルールは「小説家にふさわしい」といった基準を大事にすること。
さて、どれがいいでしょうか?

詳しい解説は投票結果とともに(続きはノマド研にて)

【カーネマン 06】赤野征仁と認知容易性
投票の結果は、時鳥コウジロウと、赤野征仁が人気でした。他には「あんちゅう」「丸太狩也」といった名前を考えました。

これと、脳の認知の仕組みを加えて、もうすこし議論していきます。
この投票をするのに、システム1で考えた人と、いや、システム1は注意しろというのだから、システム2を動員して・・引っかけ問題だろう?と考えた人がいるとおもいます。

さて、では仕組みを解説します。

●まず、あんちゅうを選んだひとは、あんというのが、なんとなく、あんことか、アンパンとかを連想させます。あんという響きは、よく聞き慣れている。
システム1は、そうすると1/100秒くらいかもしれませんが、脳の記憶領域にすでにある単語のほうが素早く認知することができます。
ちゅうも、ブロガーのはあちゅうとかの「ちゅう」なので、認知が早くなります。
認知がし易いというのは脳にとって楽をできるということなのです。

●赤野征仁は、芸能人の名前の感じをとりました。赤西仁と、小澤悦征というひとから取りました。これらの人からバラバラに文字をとっただけですが、どうやら、これらの芸能人に親しみを持っている人にとっては、例えば「征」という文字の認識スピードがあがるわけです。

100文字のランダムな漢字があってその中に、「征」がまざっていると、目についたりするわけです。

それから、(続きはノマド研にて)

【カーネマン 07】認知スピードが上がる要因
認知スピードがあがる要因は、実はどのようなことでもオッケーです。

・過去のその単語や文字を見ている
(なんと、繰り返しでなく1度見ただけでもシナプスは強化されるらしい)
・他の記憶と連想が結びつきやすい
 例えば、海という単語は、楽しい記憶と結びつきがつきやすく、認知が容易です。
・明るい色、大きい文字、簡単な言葉
 これも認知を容易にします。

このような認知が容易なものが頭に入ってくると、システム2は警戒をせず、スイッチが入りません。システム1の認知の段階でここちよく満たされるので、システム2を動員する必要が無いのです。ですから、こういう場合、システム1だけで判断するということになる傾向があるそうです。

前回記事のバットとボールの問題を、つぎの2つの方法でといてもらったそうです。

あるグループには、大きなみやすい文字で問題文を書く、
あるグループには、かすれて見づらく小さい時で問題文を書く、

すると、正答率に顕著な違いがあったそうです(続きはノマド研にて)

【まとめ】認知のしやすさと思考システム
以上を踏まえると、認知容易性の高い刺激を提供すると、システム2は作動しにくいということになります。通販など、衝動買いを狙っている商売に使われていそうですね。

普段の暮らしの中で、システム1とシステム2を意識していると、お、これはシステム2がおこらないように工夫されているな、といったことが見えてくると思います(続きはノマド研にて)

ショーンKは本当の天才ではないか?

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ショーンKは本当の天才ではないか?

ここに、ショーンKが英語を喋っている動画があり、フィリピン英会話の講師がそれを評価するという記事がある。

ショーンKさんの英語をフィリピン人英語講師に聞かせてみた

英語講師は、ネイティブでないと最初に教えてもらっていなければ、ネイティブと区別がつかないと評価し、「発音、ディクション、イントネーションどれを取ってもほとんど完璧に近い」と絶賛しています。

実際に聞いてみても、完璧としか思えません。

本当にこれが、熊本出身の高卒の人物の英語なのでしょうか?どうやら純粋に日本人だったみたいですし、幼年期に留学していたとかそういうことでもなさそうです。これがほんとにハーバード卒でアメリカ人だったら誰も驚きません。しかし、ショーンは熊本出身の日本人で高卒なのです。

どうしてそのような経歴の人物が、ネイティブと区別がつかない完璧な英語をしゃべることができるしょうか?

流石にこの部分は詐欺やごまかしが聞きませんから、そうとうな努力によって身につけたのかもしれません。

彼は、英語学習の本をだして、過去の努力を開陳すれば、ヒーローになれるのではないかとおもいます。

ショーンは、地方出身の高卒の星だとおもいます。学歴もなく、バイリンガルでもなかった彼が、このような完璧な英語をしゃべり、ハーバード卒だといっても誰も疑わなかった能力を獲得したのですから。

その手法と努力は、経歴詐称のことは置いておいて、多くの人を驚かせますし、人間ここまでできるのかという驚異を感じさせます。

詐欺師が主人公の映画というと、レオナルド・デカプリオ主演のキャッチ・ミー・イフ・ユー・キャンという映画があります。

これは実話を元にした映画で、フランク・アバネイルJrという男が、パイロットに扮して小切手詐欺を働くというものです。彼はパイロット以外にも、弁護士事務所で働いたり、医者として実際に病院で働いていたこともあります。

手記が出版されていますが、それによると、弁護士事務所も、医者も、ちゃんと面接をうけて採用されたのだといいます。

映画の最後場面が印象的です。逮捕されてしまったアバネイルが、捜査官からこう質問されます。

「お前の手口はおよそわかったが、司法試験をクリアしたところだけがわからない。いったいどういう詐欺の手をつかったんだ?」

「いや、手なんてつかってませんよ。二週間勉強したら受かったんです」

実際に手記でも、苦労はしたが司法試験は勉強して普通に受験して受かったと書いてあります。

なお、球団オーナーでもあり、社内をすべて英語化したことで有名なハーバードMBAのCEOの発音は決して上手なものでは、ありませんでした。

世の中は驚きに満ちているという感じです。

 ショーンは本当の天才なのではないでしょうか?

今後は熊本出身の高卒として堂々とこの英語を喋れば、世の中から驚きと尊敬を集めることができると思います。彼の低学歴は、かえって今後の彼を大きく助けるのではないでしょうか?

サバ缶にサンマ混ぜ輸出事件-カツオもマグロもツナだし、白身魚は全部一緒

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サバ缶にサンマ混ぜ輸出 信田缶詰「大変申し訳ない」
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00317886.html

サバ缶にサンマを混ぜて販売した企業が叩かれている。日本の馬鹿さかげんも、行き着くところまで行ったものだ。

これは外国向けの輸出用の缶詰に限ったことで、国内向けではないそうだ。

ニュースにもあるように、海外のひとに、鯖も、サンマも、見分けがつかないそうだ。

ようするに、どっちも青魚ということであろう。

こういうのはいくらでもある。海外ではマグロ系はだいたいTunaであって、本マグロも、カジキマグロも、メカジキも、カツオも、だいたい全部Tunaである。

で、マグロと称して、カツオを混入して輸出したら問題なのだろうか。

今回の場合、たんなる青魚缶であって、「鯖」がブランドであって、海外の消費者は厳格に鯖をもとめていてサンマでは駄目だということではないだろう。一般的な魚の缶詰という商品にすぎない。現地からクレームがあったなら取り上げるに値するが、現地のひとは見分けがつかないようだ。国内でクレームを言っている人は、真のクレーマーだろう。厄介すぎる。

日本でも、輸入商品に、白身魚というたぐいの商品がある。食感が白身魚でフライにして美味しければ、実際の魚の種類が生物学的になんだろうが、あまり気にしていないはずだ。

それが実際の白身魚の品種が若干違ってしまったからといって、日本人は猛烈に怒るのだろうか。

そうだな、ぜひこういうことにうるさい人は、白身魚の中味をめぐって輸出元の会社を細かく叩いて欲しいな。それで世論の支持がえられるなら本物だが、たぶんどうでも良い話題としてスルーされるだろう。

まったく気分お悪くなる過剰コンプライアンスだ。こんなことでめげずにこの会社にはどんどんと色んな魚をつかったサバ缶を輸出して欲しいと思う。

ノマド研究所活動レポート(2016/02/29)早い思考と遅い思考/プロスペクト理論/カモられる人たち

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さて引き続き、カーネマンを勉強していきましょう。カモられないようにはどんなことを理解していけばいいのでしょうか(続きはノマド研にて)

【カーネマン 02】早い思考と遅い思考
カーネマンの話の前提としての、早い思考、遅い思考をもう一度理解しましょう。
早い思考というのは、前回やったゾンビシステムです。人間の意識がアクセスできず、何の努力をしなくても自動的に処理される回路です。

カーネマンは、システム1とも言ってます。

つまり、ゾンビシステム=早い思考=システム1

遅い思考は少しストレスがかかるものです。

例えば

34x94=?

これを計算するには、ちょとおちついて考えてみる必要があります。これは、つまり、論理的思考にあたる考え方です。これは、ぱっと一瞬では答えがでません。見ただけでは頭のなかに浮かんできません。

カーネマンはシステム2とも呼んでいて

論理思考=遅い思考=システム2
とよんでいます。

早い思考=システム1は、簡単です。だれでもストレスを感じることなく、自動的に、リラックスしてこなすことが出来ます。人の表情を読み取るのには、何の努力も入りませんね。

遅い思考=システム2は、たいへんです。文字を読み取り、頭を回転させ、心拍数もちょっとあがるかもしれませんし、何より、計算問題を解き終わったら、疲れます。
この文章もそうですね、これを理解しようと頑張ると、疲れます。

「システム1」は、自動的に高速で動き、努力が全く不要で、必要であってもごく僅か。また、自分の方からコントロールしている感覚はない。
「システム2」は、複雑な計算や頭を使わないといけない困難な知的活動に、注意を割り当てる。

意識の話のところでも言ったように、人間は自分の意志が(続きはノマド研にて)

【カーネマン 03】プロスペクト理論
カーネマンの本では「プロスペクト理論」は最期に出てくるのですが、それを最初に説明しておきます。

ごく平たく言うと、人間は利益よりも、損失のほうを重たく捉えるということです。
人間は、利益と損失を、イコールで捉えられない。これがカーネマンが発見したことです。

たとえば、これは何かビジネスで儲けたような話を考えてみてください。

利益と満足度、この関係を探りましょう。

人間は利益があがると、嬉しくなりますね。1万円儲かると嬉しい、10万円儲かると、10倍嬉しい。しかしこれは、比例関係には成りません。1000億円か2000億になると2倍嬉しいかというと、もう儲けすぎているのでそんなに感動が無いわけです。最初の1億円儲かったあたりが一番うれしい。

ソーシャルゲームで、アイテムを集めて、最初の10個くらいはとっても嬉しい。でも、アイテムが10000個振ってくると満足度が下がります。

これは経済学でよくしられていました。
専門的には、限界効用は低減するという法則です。

効用=満足度は、最初のほうで急激に上がって、あとは平坦になっていく。

さて損失のほうはというと,従来の経済学者は、損失も同じだと思っていました。利益と損失は裏返しだから、心理的な作用は同じでしょうと。

カーネマンが調べたところ違うことがわかりました。
損失を食らった場合、(続きはノマド研にて)

【カーネマン4】カモられる人たち
直感テストというのがあります。もっともらしい答えが頭に浮かぶ(システム1の機能)なのですが、よくよく考えて計算してみると(システム2による検証)、答えは違っているというもの。
バットとボールは、合わせて1ドル10セントです。
バットは、ボールより1ドル高いです。
ではボールはいくらでしょう?

直感的に思いうかぶ回答は「ボールは10セント」です。
計算するとわかりますが、正答は5セントです。

このテストのようなものをふくも認知力テストというのをやったらしいのです。
このテストの成績がわるい学生は、

システム2により監視機能が弱いという判断がされました。つまり、思いついた最初の考えを回答しがちで、「直感が正しいかどうかを検証する努力を惜しむことが発見された」、とのことです。
検証する努力を惜しむ傾向の人がいるというのは、たしかに驚きです。

こういう人がカモられるというわけです。

実験では、
「今月3400ドル貰うとの、来月3800ドルもらうのどちらがいいか?」に対してあ、直感派の63%が3400ドルを選んだそうです。

一方、テストで直感派と診断されなかったひとは、34%しか3400ドルを選びません。

また、注文した本を明日までに配送してもらうのにいくら払うか、という質問では、

直感派は、そうでない人にくらべてその額が2倍高い開きがあったとのことです。
どうも、このシステム2による検証を怠る人というのは、かなりの数になるようです(続きはノマド研にて)。。

【まとめ】早い思考ばかりではカモられる

利益と損失が与える心理的ダメージが異なったり、検証を怠って正答を導けなかったり、人間の思考というのはエラーが起こるもの。

早い思考ばかりしていては、カモられます。カモられたくない方は、検証する癖を身につけるようにしましょう。今後はその辺も触れていきます(続きはノマド研にて)。。

年収1000万円稼げないのは怠け者だから?じゃなくて、運でしょう。

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年収1000万稼げるとかいろいろ話がでてるけど、

年収1000万というのは、経験的にいうと楽勝ですよ。あっという間に稼げます。しかも楽して、楽しく。

で、問題は、それは運だってことです。

私は昔は、コンサルネタをよくかいてましたが、まじめにコンサルネタが好きで、のめり込むようにやってましたら、1000万は楽勝でしたよ。

コンサルタントになりたいとか、コンサル的なスキルを学びたいとかいう人がたくさん居て、市場が大きかったからですね。

いまはビットコインをやっていますが、まだあんまり稼げてませんね。まだ市場が小さいからですかね。でも、いずれ稼げるようになるとおもいますよ。

私はやりたいことファーストなので、それに没頭しちゃうんですが、たまたまそれがそこそこの市場なので、運が良かったのかもしれません。

結局、一番強いのは、のめり込んで没頭する分野が、市場が大きかったり成長したりすることなんですよね。

でも、成長する分野に狙って没頭なんて人間はできません。たまに、そういうことができる確信犯的な起業家もいますが、ほんとは辛いんじゃないでしょうかね。

没頭できた分野がたまたま当たるかどうか、これは運じゃないでしょうか?

それだと元も子もないんですが、大事なのは、没頭て切る分野を増やすことだと思うんですね。

私の場合、ビットコイン以外にも、登山とか、アート収拾とか、まあいろいろ5,6個趣味があって、ブログには書いてないけど熱中してるのがあります。市場が小さくて反応がないからブログとかには書かないんですけどね。

10個くらい熱中するものがあると、1つくらいは当たるもんです。

BLOGOSのコメントの質の低さはグンをぬいている。これはネットのコミュニケーションが「古い脳」で処理できるよう最適化される傾向があるからだ。

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記事のコメントはひどいコメントが多いが、特にひどいのがBLOGOSだ。

J-Castも連載していて、こちらのコメントも質が低いがBLOGOSのコメントの質の低さはグンをぬいている。

どう低いかというと、J-castのコメントは、いちおう本文の半分くらいは読んでいる感じでコメントをする人がいるのと、個人攻撃はフィルタしているのか、「この著者の知能レベルが知れる」とか、そういうタイプのコメントは掲載されていない。

BLOGOSは、まず、「著者の知能レベルが知れる」といったタイプのコメントが多く、その次に、文章の一部のなにかに反応して、コメントしているとみうけられるものがあり、全体の文章というより、2,3の単語を見ているだけなのだろう。

とはいえ、BLOGOSのコメンテーターのほうが実はプロである。一日に常人ではないくらいの大量の記事に目をとおし、沢山のコメントを書くからこそ、毎回ちゃんと記事を読んでいたらとてもコメントが追いつかないのだろうから、省力化しているのだ。

つまり、記事をちょっと読んで、とっさに直感的に頭に浮かんだものを書く。

論理などで検証しないで、ぱっと、心に浮かんだものを書き込むのである。

筆者のプロフィールだったり、言い回しだったり、特定の単語だったり、そういうのから自動的に想起されるものであって、つまり心理学的に言うと、プライミング効果が働いているのだろう。

コメントテーターは、なにか考えて書いているのではなく、半ば自動書記のように、記事をみては3秒くらいで素早くコメントし、その内容はぱっと頭に一番最初に浮かんだものを書く。

これは、ネットのコミュニケーションが高速化している現象と重なる。いちいち考えて居ては処理が追いつかない。LINEは数秒以内の返答が求められるし、Facebookも0.01秒くらいでの良いねが求められる。

つまり、左脳的に熟慮していたら追いつかないし、そもそも大量に入ってくる情報をすべて熟慮していたら疲れてしまう。

なので、コメントが、どんどんと右脳的な処理になっていって、自動車の運転や、テニスの動作のように、何も考えずに処理できるように脳内でパターン化されて、自動化されていっているのだろおもう。

古い脳で処理している、というか、脳幹とか、小脳とか、運動や生理に近いような反射的な処理のされかたをしているんじゃないかと思う。

各所の呼び方で言うと、「ゾンビシステム」「無意識システム」「システム1」「早い思考」と言い換えてもよいかとおもう。

それが、語彙が少なくなり、単語だけに反応したりして全体を読まないなど、そういう傾向にあらわれているのは納得できる。

つまり、ネットのコミュニケーションは、古い脳で高速処理できるよう、どうどん最適化されてきている、ということなのだ。

なお一番質がいいのはNews Picksであるのは間違いない。News picksのコメントは、どれも熟慮され、左脳的である。

News Pics >>>>>Twitter>>>J-cast>>>>超えられない壁>>>>>>BLOGOS

といった感じだろうか。